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梅雨・雨の日における着物の着こなし方とは?汚れにくい歩き方も紹介

2024.06.06

着物を着たいけれど、梅雨や雨の日のせいで汚れてしまうのが嫌だという方も多いでしょう。

しかし、梅雨や雨の日だからこそ着物を楽しみたいと考える方もいるはずです。

そこでこの記事では、梅雨・雨の日における着物の着こなし方を紹介します。

着物を汚さずに過ごす方法もまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

染めと織り」では、雨の日に着用できるおしゃれな着物を多数販売しております。

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梅雨の時期は雨・水たまりで着物が汚れやすい!

梅雨の時期の着物を楽しみたいけれど「雨や水たまりのせいで着物が汚れるのを避けたい」と考える方も多いでしょう。

確かに、雨と着物は相性の良い組み合わせですし、おしゃれな写真が撮れそうですね。

ただし、次のようなリスクに不安を感じている方も多いはずです。

  • 雨水で濡れてカビが生えてしまう
  • 着物から嫌な臭いがする
  • 泥汚れのせいで変色してしまう

特に、値段が高い着物の場合には、上記のトラブルは起こしたくないでしょう。

そこで本記事では、雨の日でも着物を汚さずに着用するコツを紹介します。

まだ雨対策ができていない人、初めて梅雨に着物を着用する人は、この記事を参考にして今年の雨を楽しんでみてはいかがでしょうか。

梅雨の時期におすすめの着こなし方・アイテム

雨が降りやすい梅雨の時期に着物を着用したいなら、雨対策を施したアイテムを購入したり、着こなし方を身に付けることが重要です。

参考として、雨対策に役立つ着こなし方・アイテムを4つ紹介します。

着物の上から防水コート・カバーを着用する

着物が雨や水たまりで汚れることを防ぎたいのなら、次のアイテムを購入して着物を守りましょう。

  • 防水コート
  • 防水カバー

まず羽織って使える防水コートがあれば、横降りのせいで着物が濡れてしまうのを防げます。

また自動車の水しぶきはもちろん、自分が水たまりを踏んだときのしぶきから着物を守れるのが特徴です。

次に防水カバーは、 草履・下駄 などの上にかぶせて利用します。

足元は特に濡れやすいので、専用のカバーで防水して快適な着物ライフを楽しみましょう。

ポリエステル製の濡れにくい着物を着用する

完全に着物が濡れたり汚れたりすることを防ぎたいなら、雨の日はポリエステル製の着物を着用するのがおすすめです。

ポリエステル系の着物は防水性や耐久性に優れているほか、色移りしにくい素材でできています。

水はねをはじいてくれるため、着物を汚さずに済むのが魅力です。

ポリエステル系の着物は低価格から販売されているので、梅雨・雨の日用に1着準備してみてはいかがでしょうか。

ハンカチ・手ぬぐいを用意する

雨で着物が濡れたときの対策として、ハンカチや手ぬぐいを準備しておくのも良いでしょう。

横降りで濡れた部分をふき取りだけで、着物の生地を傷めずに済みます。

またハンカチや手ぬぐいは、雨のせいで濡れたバッグや小物入れを拭く際に利用できるのが魅力です。

防水対策としてはもちろん、お手洗い用、雨に濡れてしまった人に貸す用として準備しておけば、もしものトラブルが起きても安心です。

和装に合うレインコートを用意する

万全な防水対策を実施したいのなら、着物といった和装に合うレインコートを準備しておくのがおすすめです。

レインコートがあれば、傘だけでは防ぐことが難しい「横降り」「水はね」を防止できます。

また、近年では和装との相性の良いおしゃれなレインコートが多数販売されています。

雨に濡れないことはもちろん、梅雨の時期にできるおしゃれなファッションとしても役立つので、1着準備してみてはいかがでしょうか。

ただし、レインコートを屋内に持ち込むことはできません。

場所を取るアイテムですし、レインコート自体は雨に濡れてしまいますので、食事会などには着用しづらいのが難点だと覚えておきましょう。

梅雨の時期は歩き方にも注意!

雨対策を行えば、横降りや水はねから着物を守れます。

しかし、草履・下駄からはねた水は、そう簡単に避けられません。

そこで雨の日に気を付けてほしいのが、歩き方です。

着物を着用している際の歩き方を少しだけ変えれば、水はねしにくくなります。

参考として、雨が降っているときにおすすめの歩き方を紹介します。

つま先を内側に向けて歩くと水がはねにくい

雨の日に歩くと、つま先やかかとについた水がはね、着物の裾を汚してしまった経験をお持ちではないでしょうか。

なぜ水はねが起きるのかということ、人間の足は振り子のように動いており、動きを反対側に戻す際、慣性の力が加わって勝手に水がはねてしまうからです。

つまり、普通の歩き方では水はねを防げません。

そこでおすすめなのが、水はねしにくい歩き方を意識することです。

特におすすめなのが、つま先を少しだけ内側に向け、内また歩きをする方法です。

「ハの字」型で歩くと一歩当たりの距離が小さくなるほか、つま先・かかとが上を向きづらくなります。

そのため、水がはねにくくなるほか、はねたとしても下側に抜け着物を汚しにくくなるというわけです。

またハの字の歩行は、着物を着ていることも相まって女性らしいきれいな歩き方に見えます。

テレビや映画に登場する和装の女性・舞妓さんもハの字で歩行しているため、ぜひマネしてみてください。

防水対策された草履・下駄があると便利

雨の日に注意したいのが、足元の防水対策です。

例えば雨の日に草履・下駄を履いていると、次第に水が浸透して靴下まで濡れてしまいます。

また、そのまま友人宅やお店にあがるのが迷惑になるほか、他の人たちの注目を集めてしまうのがネックです。

そこでおすすめなのが、雨の日には防水対策済みの草履・下駄を履く方法です。

水をはじく素材でつくられた草履・下駄も販売されているので、梅雨の日だけに限らず、雨の日用に1足購入してみてはいかがでしょうか。

防水対策の草履・下駄は人口素材であるため、比較的安価です。

お財布にも優しいので、余裕をもって購入できるでしょう。

梅雨の時期の着物の管理・お手入れ方法

着物を着ているときに限らず、梅雨の時期には着物が湿気で傷みやすいのが特徴です。

また、お手入れに力を入れなければ、シワやシミ、カビといったトラブルが起きるかもしれません。

参考として、すぐにできる梅雨対策をまとめました。

  • 乾燥材を保管場所に置く
  • 正しくたたんだ状態で保管する
  • 収納スペースに空間を作って片付ける
  • 定期的に着物を取り出して部屋干しする

さらに詳しく梅雨対策を知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

着物洗濯方法や雨で汚れた場合の対処法について解説しています。

梅雨におすすめの着物3選|アレンジ術とお手入れ方法を徹底解説>>

梅雨の時期は防水対策したうえで着物を楽しもう!

この記事では、梅雨の時期に着る着物の防水対策を紹介しました。

近年ではおしゃれな着物用レインコートや雨対策グッズが販売してあります。

手軽に実施できる対策も豊富にあるので「これまで雨に悩まされてきた人」「着物を購入して初めて梅雨を迎える人」は、気になる対策にチャレンジてみてください。

染めと織り」では、雨の日に着用できるおしゃれな着物を多数販売しております。

デザインはもちろん、カラーバリエーションも豊富に取り揃えておりますので、ぜひECサイトをチェックしてみてください。

※掲載商品以外にも、種類やカラーなどのご要望があればお問い合わせにてご相談ください

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